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Find My Tokyo 麻布十番編

Find My Tokyo 麻布十番編

さとみちゃんの新ドラマ発表の当日、なにも知らない私は のんきにFind My Tokyoしていて祭りに乗り遅れた話は前回書きました。

この記事では私のFind My Tokyoの旅について書いていきたいと思います。

今回訪れたのは東京メトロのCM第2弾でさとみちゃんが訪れた麻布十番とその周辺です。

浪花屋総本店

地元からJR線、東京メトロ南北線を乗り継いで麻布十番駅についてまず訪れたのは、創業100年の元祖鯛焼き専門店の「浪花屋総本店」です。後で知ったのですが、この店は、あの「およげ!たいやきくん」のモデルになった店なんだそうです。

浪花屋総本店
浪花屋総本店

私が店に着くと入り口に数人の女性客がおり、CMに出演されていたお店の大将が「今日は朝から人が多くて(鯛焼きができるまで)30分近くかかりますよ」と話をしていました。

これは時間がかかりそうだなと思い、どうしようか迷ったのですが、鯛焼きの他にさとみちゃんがCMで食べていた氷ラムネも食べたいと思っていたのでそちらを先に食べることにし、WEBの情報で2階にテーブル席があることを知っていたのでまっすぐ2階に向かうことにしました。(喫茶店になっています)

この日は天気は曇りのち晴れ、私が店を訪れた11時頃は日差しがちょうど強くなってきて、気温も徐々に上昇しており、かき氷を食べるのにちょうどいい暑さでした。

実はここで誤算が一つ。2階の席でも下の店の鯛焼きを注文出来ると知らなかったため、ちょっとした時間のロスをしてしまいました。ここは事前にもっとよく調べていれば回避できたので自分のミスでした。

店に入ると大将が「こんにちわ」と笑顔で話しかけてくれました。こちらも軽くこんにちわと返すと2階へ上がります。階段を上がって左側の窓側に喫煙できる席が2つ、右側に5つのテーブルがありました。

店員さんに案内されて席に着くと、メニューを渡されます。さっと見て、目的の氷ラムネのみ注文しました。

待っている間にスマホでtwitterを確認していて、ここでさとみちゃんの新ドラマが発表になったことに気がつきました。それから情報を収集しようといろいろと検索したりして待つこと約10分で私の前に氷ラムネが運ばれてきました。
氷ラムネ
はい、氷ラムネといっても山盛りのかき氷に普通の瓶のラムネがついているだけなのですが、このラムネをかき氷にぶっかけて食べることでラムネ味のかき氷になるというわけです。

さっそく、ラムネをかき氷にかけて食べ始めました。うん、ラムネ味だ(当たり前)ラムネを味わうのはスゴイ久しぶりで、すごく懐かしい味に感じました。

実はメニューには鯛焼きもありましたが、先ほど書いたとおり上のテーブル席で出てくる鯛焼きは下の店とは別なのかと思っていたので、さとみちゃんと同じく下の店で注文したかった私はここでは注文しなかったのですが、氷ラムネをあらかた食べ終わった頃、他のお客さんが鯛焼きを注文していて、店員さんが下の階に伝えるのを聞いて同じものだったのがわかりました。

しかし、2階席が空くのを待っている家族づれのお客さんがいて、今更注文するのもはばかれたのでお勘定を済まして1階に降りました。

1階のさとみちゃんが鯛焼きをたべていたカウンターに向かうともう帰るのかと思った大将が、またまた満面の笑顔で「ありがとうございました」と言ってくれました。私は申し訳なさそうに「鯛焼きを一つ下さい」と注文しました。もっと注文したかったですが、これからさんざん歩く予定でしたし、持ち歩くのも食べるのも大変だと思ったためです。

その頃には少しお客さんも捌けていたようで、10分ぐらいでできるということだったので、
目の前の椅子に腰掛けて待つこと10分、若い店員さんが鯛焼きをもって来てくれました。値段は150円だったと思います。

鯛焼き
鯛焼き

お店を出て、鯛焼きを食べながら次の目的地に向かいます。鯛焼きは外側の皮がパリッとしていて、中はホクホクの餡がぎっしり詰まっており、皮のプレーンな味が餡子の深みのある甘さを引き立てていて、ほんとにおいしかったです。

万華鏡専門店 カレイドスコープ昔館

次に向かったのは、100万円の万華鏡があるという万華鏡専門店のカレイドスコープ昔館(http://www.brewster.co.jp/)です。

カレイドスコープ昔館
カレイドスコープ昔館

お店の外観は思ったより小ぢんまりしていて一見するとお店とわからず見逃してしまいそうな感じでした。

しかし、中に入るとアンティークな家具と色とりどりの万華鏡のディスプレイがとてもおしゃれなお店でした。

私は早速さとみちゃんが覗いていた100万円するという万華鏡を見つけて覗きました。

100万円の万華鏡
100万円の万華鏡

このときはなんだこんなものかと思ったのが正直な感想ですが、実は後でちょっとした仕掛けがあることがわかりました。

お店の中を見て回っていると男性の店長さんが声をかけて下さり、私の手に取った万華鏡一つ一つについて丁寧に説明をしてくださいました。

陶器でできた万華鏡、回す部分が覗く筒と垂直についている万華鏡、中に何か入っているのではなく外の景色を取り込んで見せる万華鏡(テレイドスコープと言うそうです。)など様々な物がありました。

その中で私はテレイドスコープが気に入ったので1つ購入することにしました。テレイドスコープにもいろいろな物がありましたが、あまり大きな物は持ち運びや置き場所に困ると思ったのでこのお店のオリジナルというアルミ製のテレスコープを購入することにしました。値段は税込みで4320円でした。

テレイドスコープ
テレイドスコープ

うちの庭の花を見たときのテレイドスコープの見え方です。自然光と屈折が織りなす幻想的な模様が素敵ですよね。

テレスコープの見え方
テレスコープの見え方

ほんとは色とりどりの花があるともっと綺麗だったんですが、現在のうちの庭にはあまり花がなく、結果として少し寂しい感じになってしまいました。

話を戻します。店長さんが「うちの店は何で知ったの?」と問いかけてこられたので、「Find My Tokyoで」と言ったらすごくうれしそうな顔をされたので、私もうれしくなりました。

私が「万華鏡はどのように仕入れているのですか」と聞くと、「万華鏡のアーティストがいて、その人たちが作っている」というような話をしてくださいました。私はてっきり出来合のものを仕入れているのだと思っていたのでアーティストの方が手作りしているというのは驚きでした。

帰り際に店長さんが、「Find My Tokyoならこれは見ました?」と言って、あの100万円の万華鏡を指さします。私が「はい」と言うと、下の方でなにやらスイッチのようなものを入れてくれてもう一度見るように促します。

実はその万華鏡にはライトが付いていたらしく先ほど私はライトが灯いていない状態で覗いていたことがわかりました。

もう一度その万華鏡を覗くとそこには先ほどとは全く別物の光の世界が広がっていました。中心には液体の中にビーズが入ったガラスの筒があり、操作部を回すことで緑と紫のビーズがゆっくりと回転して光のダンスを奏でます。

周りを放射状に取り囲んだミラーは3D映像のように立体的に見え、中心の回転するビーズが放つ光を反射して虹色の波紋のような模様を浮かび上がらせていました。さとみちゃんが見たのはこれだったのかと感動しました。

みなさんも店に行ったときは店長さんに声をかけてライトを点灯してもらってから覗いてみてください。値段など関係なくその芸術性に心を動かされると思います。

普段は科学的なものにしか興味がない私ですが、万華鏡という科学と芸術の融合したような存在は、あらためて面白いなと感じました。

麻布十番 麻の葉

次に絵てぬぐいの店「麻布十番 麻の葉」(http://www.artsou.co.jp/shop)を訪れました。こちらのお店は昔ながらの注染(ちゅうせん)という技法で染めた てぬぐいを販売しているお店です。

絵手ぬぐいの店 麻の葉
絵手ぬぐいの店 麻の葉

店内には歌舞伎役者や動物などが描かれた絵てぬぐいが並べられており、扇子や、てぬぐい生地で作ったコースターなども売っていました。

実用性を考えて扇子を買おうかなと思いつつふと目線を店の奥にやると、赤ちゃん用の可愛い甚平が飾ってありました。

赤ちゃん用の甚平
赤ちゃん用の甚平

お盆休みに弟が姪っ子(0歳)を連れてくる予定があったのでこれはいいと思い、プレゼント用にピンクの甚平と自分用にコースターを購入することにしました。

手ぬぐい生地のコースター
手ぬぐい生地のコースター

甚平は6480円、コースターは3枚組で540円でした。

広尾 レ・グラン・ザルブル

続いて私が向かったのは広尾にある「レ・グラン・ザルブル」というカフェです。東京メトロのFind My Tokyoのホームページでも紹介されているのですが、実はこのお店、さとみちゃんが主演をつとめたドラマ「ディア・シスター」で姉の葉月に恋心を抱くマスターの萩原 陽平が経営していた店「アップルシード(APPLESEED)」の外観として使われていたお店でもあるんです。

ということで機会があれば行こうと思っていたのですが、今回、麻布十番からすぐ近くと言うことがわかり、行ってみようと思ったのでした。

Googleマップでルート検索すると「麻の葉」から「レ・グラン・ザルブル」までは15分ほどでいけると言うことがわかり歩いて向かいました。

しかし、晴天の中、酷暑と言うほどではないにしろ気温もドンドン上昇しており、坂を登るような道が続き、「レ・グラン・ザルブル」に付く頃には汗だくになってしまっていました。夏に歩くのは距離以上(1.3km)に大変な道のりなので覚悟が必要だと思います。

余談ですが、歩いていて やたら警察官が多いなと思っていたのですが、各国の大使館が多いところなんですね。熱い中大変だなと横目に見ながら不審人物と思われないよう注意して歩く自分がいました。(^_^;

さて、店につくと季節が夏ということもありドラマのときよりずっと木の葉っぱが多く緑が多い印象を受けました。

レ・グラン・ザルブル
レ・グラン・ザルブル

ちょうどお昼時だったのでここでお昼を食べようと思ったのですが、残念ながら入り口に満席ですと書かれていたので断念しました。

映画「シン・ゴジラ」鑑賞 3回目

さて、ここまでで今回の私のFind My Tokyoの旅は終わりですが、最後にさとみちゃんの出演している映画「シン・ゴジラ」を見るため、東京メトロ日比谷線で広尾から六本木にあるTOHOシネマズ 六本木ヒルズに向かいました。「シン・ゴジラ」はすでに地元で2回見ており、今回で3回目となります。

今回特に感じたのが女性が多いなということでした、観客の1/3ぐらいは女性だったように思います。カップルで来てる人もいれば、女性同士や一人で来てる人もおり、通常の怪獣映画では考えられないことだと思うので、これはほんとにヒットしているなと感じさせる光景でした。

映画として面白いため何回見ても楽しめるのが「シン・ゴジラ」だと思います。そんな中、さんざんたたかれているさとみちゃんの役柄についてはいろいろと言いたいこともありますが、それはまたの機会に書きたいと思います。

ゴジラ
ゴジラ

写真はTOHOシネマズ 六本木ヒルズにたっているゴジラの像です。すでに夕方で少し暗かったこともありスマホの画面ではよくわかりませんでしたが、帰ってきてみたらピントが合っていませんでした。orz

今回、真夏の暑い中のFind My Tokyoでしたが、東京に住んでいたときには行くことがなかった麻布十番や広尾など、こんな街だったのかと文字通り発見することができて楽しかったです。

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