ドラマ

リッチマン、プアウーマン in TV番組情報誌、雑誌「With 5月号」

リッチマン、プアウーマン in ニューヨークについて、TV番組情報誌に記事が載っていましたので、私の行ったコンビニに置いてあった、以下の3冊を購入してきました。

ザ・テレビジョン
TVstation
TVガイド

インタビューの内容は、3誌とも同時に取材したようで、記者によって表現が違う以外は、基本的に同一でした。

ページ数は、ザ・テレビジョンが2ページ、他の2誌は1ページでした。相変わらずの徹と真琴のドタバタなやりとりが展開されるようです。

そして、徹の自宅の「お風呂場の壁がスケルトン」が話題に上り、小栗旬くんが「真琴が入ってくるのをお楽しみに」と言うと、即座にさとみちゃんが「何も起こりませんから」と否定していました。(^_^;

さとみちゃん正直者すぎです。そこは読者(視聴者)を釣るため、「そうですね、うふふ(ハート)」みたいに、言葉をにごしておけば、世の男性諸氏が色めき立つこと間違いなし。(* ̄ー ̄)b(特に私)

また、ザ・テレビジョンに、真琴が寝袋で蓑虫状態になって床に寝ている写真が掲載されていました。徹の家にはベッドが無いそうで、そう言えば、連ドラの第2話の冒頭で徹がソファーで寝ていましたが、床の上に寝袋は、ザ・テレビジョンの紙面で真琴の言っているとおり「何でなのー」ですね。

まあ、予告動画では、真琴がソファーで寝て、徹が床で寝ていましたので、2日目あたりには、徹も少しは反省するのでしょうか?

ところで、今回のドラマについて、さとみちゃんは、部屋に何も無いところが徹らしくて、リアルな感情、リアクションでお芝居ができていると語っています。

これについて、雑誌「With 5月号」のインタビューで、「できるだけ感覚的な芝居を心がけるようになって、技術だけで無く、心がついていっている。そんな芝居が理想です。」と語っており、女優として、さとみちゃんの理想に近づいているのかなと思いました。

それにしても、「With 5月号」のさとみちゃんの写真、可愛すぎです。特に最終ページ(全部で4ページ)の白いブラウスとパンツに、シースルーのスカートで、小首をかしげる写真が可愛くて、東京ランウェイのコメントで言っていた、「もっと可愛くなりたい。」は、すでに実現してますよね。

リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク放送まで、あと1日、珍しく月曜日が待ち遠しい日曜日です。(笑)

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