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雑誌「warp MAGAZINE JAPAN (ワープ マガジン ジャパン) 2014年 07月号」等

さとみちゃんが表紙の雑誌「warp MAGAZINE JAPAN (ワープ マガジン ジャパン) 2014年 07月号」、「美的 2014年 07月号」を購入しましたので、内容を紹介しておきます。噂の映画「進撃の巨人」に関してもちょっと触れています。

warp MAGAZINE JAPAN (ワープ マガジン ジャパン) 2014年 07月号

まずは、雑誌「warp MAGAZINE JAPAN (ワープ マガジン ジャパン) 2014年 07月号」の内容から。本誌の情報は、事前に知ることはできなかったのですが、ツイッターで偶然発見して、ちょうど本屋の近くにいたので購入してきました

まず、表紙のさとみちゃんですが、髪を後ろで縛るスタイルで「しゃべくり007」の予告で見られるさとみちゃんのイメージが近いです、表情は静に笑みを湛えるといった感じで、かっこいい感じの写真になっています。

誌面では、3ページ渡りさとみちゃんのグラビアが掲載されており、そのうち1ページにインタビューも掲載されていると言った具合です。

こちらの写真は、表紙の髪型から後ろで縛った髪をほどいた感じで、白のTシャツに袖をまくった黒のコート、下は黒のショートパンツというスタイルで、3枚とも表情がなく、静に佇むといった感じの写真で、いつもの可愛いさとみちゃんのイメージとは違って、映画「マトリックス」のネオや「バイオハザード」のアリスを彷彿とさせるような格好いい雰囲気を纏っています。

インタビューではファッションが好きで、その日の気分によって決めること、アクセサリーは好きだけど、飽きっぽいので撮影で満足しちゃうこと、映画「MONSTERZ(モンスターズ)」で演じた雲井叶絵が「男」に操られるシーンについて、集中力が必要で相当苦心したことなどを語っています。

他に男性のファッショについて、「ごちゃごちゃしていない、シンプルなスタイルが好き」と言っています。

また、家に有線放送が有るそうで、ビートルズが流れているチャンネルに合わせていたり、運動したいときはダンスミュージックやアップテンポなものを聴いていること。そして、「今は次の役柄が結構強い役なので、マイケル・ジャクソンを聴いています。と語っています。マイケルの温度感がいいんだそうです。

さて、ここで、「次の役が結構強い」という話から、噂の映画「進撃の巨人」のミカサ・アッカーマン役がいよいよ現実味を帯びてきました。こうしてみると、雑誌「non・no(ノンノ) 2014年 07月号」で去年から週一でジムに通い始めたと言っていたのも、映画「進撃の巨人」のことが頭にあったからなのかなと思ってしまいますね。

最後に自分の個性について、「無理をしない、見栄を張らない。あと、色々な物に対して恋をたくさんする。それは自分が興味あることに、無償の愛を注ぐというか、それが後々に個性になる、というのが実体験ですね。」と語っているのが印象的でした。

雑誌「warp MAGAZINE JAPAN (ワープ マガジン ジャパン) 2014年 07月号」は、格好いいさとみちゃんの写真と、さとみちゃんの聴く音楽に関するレアな情報を知ることができる貴重な資料となっていますのでファンは買いだと思います。

美的 2014年 07月号

雑誌「美的 2014年 07月号」の内容は、たぶん雑誌「デジモノステーション 2014年 06月号」とまったく同じ内容と思われます。正確には「デジモノステーション」を処分してしまって手元に無いので確認できないのですが、恐らく「デジモノステーション」を購入した方は購入しなくても大丈夫と思われます。

また、雑誌「ViVi (ヴィヴィ) 2014年 07月号」も購入したのですが、こちらは、さとみちゃんの掲載されているページが確認できませんでした。もしかして「食べようび」や「月刊Clubism」と同様、ホリプロ公式サイトの間違いで先月号に掲載されていたのでしょうか。 だとしても今となっては確認できないため諦めました。

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