さとみちゃんが表紙を飾っている雑誌、「美的 2013年 10月号」と「ケイコとマナブ 2013年 10月号」を購入しましたので、内容を紹介します。
まずは、「美的 2013年 10月号」から、「色っぽいには理由がある！」というタイトルの記事が6ページ掲載されています。
最初は見開き2ページで、小首を傾げてちょっと微笑む、さとみちゃんのアップ写真が掲載されています。
そして、3ページ目は、横からのショットで、少し前屈みの姿勢で両手で体を抱きかかえるようにして、こちらを振り返る写真なんですが、深紅のシースルーのドレス姿で、これが表情の妖艶さと相まって、凄い色っぽい写真になっています。
このドレス、撮影現場にさとみちゃんが現れたとき、ため息にも似た感嘆の声が上がったとのことで、二の腕から背中にかけてがスケスケで、下着のたぐいは身に付けていないようですし、スカートをたくし上げて胸の辺りを隠しているようにも見えるのですが、前の方はどうなってるんですかー(;ﾟ∀ﾟ)=3
さらに、次のページも同じ衣装で、上下に2枚の写真があり、さとみちゃんの下を向いた横顔と、こちらを振り向く写真が載っていて、上のやわらかな表情から、下のちょっと睨むような視線のさとみちゃんへの表情の変化を楽しめる写真になっています。
5ページ目では、黒のニットドレスを着て、白のシースルーのカーテンに身を隠すようにこちらを振り返る、なまめかしい感じのさとみちゃんの写真。ちょっとこちらを批難するような、何見てんのよ的な表情がたまらない。
6ページ目は横からのショットで、シースルーのカーテン越しに、腰を少し前屈みにしながら上を見上げて、胸とおしりのラインを強調したドレスを着た、まるで積分記号（インテグラル）のような曲線的なポーズのさとみちゃんの写真が掲載されています。
また、今回の記事では、さとみちゃん自身と、さとみちゃんのヘア＆メークを約5年間にわたり担当してきた浜田マサルさんが、さとみちゃんの「甘やかな色気」の正体を、テーマ毎に解説しています。
○柔らかな感触
浜田氏「肌も髪も体も、しっとり湿度がある。顔と体の質感が同じ希有な人」
さとみちゃん「目指しているのは、適度に引き締まっていながらもどこかふわっとしている女性らしい柔らかなボディ」
○意思のある目
浜田氏「唇が色っぽい、という意見が多いけれど、この人の一番の魅力、実は目元」
さとみちゃん「仕事でもプライベートでも受け身でいることをやめて、自分のペースを大事にしています。その頃から目の表情が変わったと言われるようになりました。」
○慈しまれた肌
浜田氏「彼女の姿形は３６０℃キレイ。常に自分自身に興味を持って、丁寧にメンテナンスをしていることが伝わってくる」
さとみちゃん「自分に合う、基本のお手入れを毎日コツコツ・・・が信条。今気に入っている方法は”化粧水洗顔”。」
○優しい包容力
浜田氏「主観のキレイだけでなく、客観性を兼ね備えている。周りの人にどう見られるか、そして見る人をどう幸せにできるかを考えている人。」
さとみちゃん「あったかくて甘いにおいのする、お母さんのような存在感が目標。いつか好きな人ができたら、包み込んであげられる人になりたい」
浜田さんの言葉は、一番身近でさとみちゃんのことを見てきただけあって重みがありますね、３６０℃キレイは凄くわかります。均整のとれた顔（数学的にも美しい）、艶やかな髪、しなやかで美しいボディライン、スリムな美脚と、どこをとってもパーフェクトだと思います。
また、目元が魅力というのも、同意見です、優しい眼差し、強く険しい批難するような眼差し、猫のようなクリクリした可愛い眼差し、刻一刻と表情を変えるさとみちゃんの目元には、自分がさとみちゃんにハマった理由である魔性の女としての、強烈な魔力があります。
それから、「受け身であることをやめて、自分のペースを大事に」、「相手を包み込んであげられる人になりたい」は、いろんな雑誌で、さとみちゃんが一貫して言っていることで、さとみん的哲学となっているようです。
雑誌「美的 2013年 10月号」、セクシーなシースルー衣装の写真のためだけにでも、さとみちゃんのファンなら買う価値は十分あると思います。
続いて、「ケイコとマナブ 2013年 10月号」ですが、こちらは、２ページの記事でした。
写真は、どれも可愛い感じで、1ページ目は、白いワンピースを着て、笑顔で踊るようなポーズを取るさとみちゃんの全身ショット、2ページ目は、インタビューと、困り顔や、ウィンク、あちゃーといった、様々な表情をするさとみちゃんの写真が６枚掲載されています。
インタビューでは、「本能のままに、今を満たすことを優先している」と言っていて、仕事にプライベートに楽しんでいるさとみちゃんの、充実した日々をうかがい知ることができました。